徒然なる雑記

日々の発見や趣味や学びについての記録

ある大学院生のお話

そうだ、Uberの配達員になってみよう!

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 1年ぶりに書いてみようと思いつき、ひっっさびさに開いてみました。

 

今回は、タイトルの通り、「Uber eats」の運び屋になることを思いついたので、この思いつきのきっかけを書き残し、半年後・1年後に見返してどのような感想を持つかの経過観察をしてみようと思っています。

 

経緯

現在の状況について

現在、社内の状況は、複数のアプリ開発システム開発を紹介からご依頼をいただき、継続して案件を進めている状態です。

役割としては、私が案件の窓口としてお客様や協力会社とのやりとりを行っています。

他のメンバーは、見積もりや、社内で開発を行うプロジェクトでは手を動かしている状態です。

結果、私が日々行う業務は、1週間で5、6人の方と1時間程度のご挨拶をすることと、たまに来るお客様とのやりとりのみです。

他にいろいろなセミナーなどで勉強したりSNSを頑張ってみようとしたりはしていますが、よくよく時間の使い方を考えると1日まるまる使うほどのことではないのではないか?と思いました。

 

つまり、「ダラダラしてしまっている可能性がある」と気付きました。

思いつき

さて、そうなってくると、時間を圧迫することで無駄なく働くことができるようになるのではなかろうか。

どうせ時間を使うならば短期的にお金になるようなことをしておいた方がいいのではないかということが頭をよぎるようになってきたわけです。

理由(後付けも含めて)

①無駄な時間を減らせる

結局作業量に対してダラダラと無駄な時間をかけてしまっているのだとすると、

ぎゅっと圧縮して効率の良い時間の使い方をしたほうが良いのでどうせなら何かお金になるようなことをすべきである!

②短期的にお金を手に入れる

アプリやシステム開発には時間がかかり、通常前金として3割〜5割をもらって、2、3ヶ月後の納品後残りをいただく形で契約されます。

そうだとすると、中期的なお金はそのうち入るが、短期的にいろいろな出費が重なると「あらら?」という事態が発生します。

このため、短期的な資金を集める手段を確保するに越したことはありません。

③他のバイトよりも優れている

まだ稼働していない時点で書いているので、確認が必要となりますが、時給にして1,500円ほど稼げるっぽいので、単純に慣れないバイトを1から始めるよりも割りが良いのではないかという点。

また、好きな時間に働け、疲れたら帰ればいいという点においても優れているでしょう。

さらに、稼いだお金は、週に1回手数料無料で振り込んでくれるという。短期的なお金を目標にしようとしているので、これほど美味しいメリットはない。

④運動できる

ITをやっていることや、足を使う営業がなかったりすることから運動をすることはない

運動不足を改善するために自転車を漕ぎ続けるというのも悪くないのではなかろうか?

特に、スクワットに代表される足の筋トレはすごく嫌いである。

 

さて、これらの理由からフードデリバリーをしている人を街中で見かけても違和感がなくなったこの時期にUber eatsを初めてみることにしました。

 

ここからは、Uber eatsをやってみての発見などを集めていこうと思っています。